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#30 ペルシャ
ペルシャは猫会の王様と呼ばれています。
多くの交配に使われておりペルシャの血を受け継ぐ猫がたくさんいます。
まん丸で大きな目、つぶれた鼻、横から見ると額と鼻と顎の高さが均一です。
#29 ラグドール
ラグドールはペルシャとバーマンとバーミーズを交配させて誕生しました。
ラグドールとはぬいぐるみという意味です。
頭部はV字型、大きく若干つり上がった目は綺麗なブルーをしています。
#28 バーマン
バーマンはフランスで作出されていましたが第二次世界大戦で欧州のバーマンはほとんどいなくなり後にイギリスで広まったそうです。
両耳の間隔が広く、大きく丸い顔を持ち、卵型の目は綺麗なブルーをしています。
#27 ブリティッシュショート
ブリティッシュショートヘアはもともとローマのイギリス侵略の際、ネズミ用ハンターとして連れてこられ家猫となりペルシャ猫との交配で生まれた猫だそうです。
丸く大きな顔に離れて付いた小さい耳が特徴。
#26 ノルウェージャンフォレストキャット
ノルウェージャンフォレストキャットはノルウェーでは森の妖精と呼ばれています。
大きな上がり目と三角の顔が特徴。
#25 シンガプーラ
シンガプーラは全猫種最小で成猫で2kgほどです。
やや上がり気味の大きな目と丸い顔に離れて付いたピンと立った耳が特徴。
#24 コラット
コラットはタイでは幸福を呼ぶ猫と言い伝えられているそうです。
ハート型の顔と先の丸い大きな耳、被毛はブルーで目の色はグリーン。
#23 コーニッシュレックス
コーニッシュレックスはイギリスで生まれた突然変異。
大きな円錐形の耳、卵型の頭、特徴的なローマンノーズ、そして最大の特徴は巻き毛。
#22 キムリック
キムリックはマンクスの長毛種で長毛で産まれる確率は25%だそうです。。
丸い顔と丸い目をしており前足より後ろ足が長いため跳ねるような歩き方をします。
#21 スコティッシュフォールド
スコティッシュフォールドは突然変異で生まれた耳の折れた猫を研究、交配を重ね種として確立させた猫。
それでも垂れ耳の発生確率は30%ほどで環境により立ち耳になったり垂れ耳に戻ったりするそうです。
#20 オリエンタル
オリエンタルはポイントのない白いシャムを作出しようとした結果様々な被毛のシャムが生まれ本来のシャムと区別するためオリエンタルと名付けられたそうです。
被毛の色以外シャムと同じだそうです。
ロングヘアもいます。
#19 オシキャット
オシキャットは交配により生まれたエジプシャンマウのようなスポットを持つ猫。
アメリカンショートヘアも加わりエジプシャンマウより大きな体格をしています。
目色もブルー以外いろんな種類がいます。
#18 エジプシャンマウ
エジプシャンマウは古代エジプトにルーツを持つ猫とされています。
丸みのあるマズルとアーモンド型の目は少し上がり目で淡いグリーンが特徴。
#17 アメリカンボブテイル
アメリカンボブテイルは尻尾が短いのが特徴ですが顔も特徴的で骨格が横長の卵型です。
#16 デボンレックス
デボンレックスは大きな耳と短くウェーブのかかった被毛が特徴。
#15 メインクーン
メインクーンはアメリカで初めて自然発生した猫ちゃん。
体重10キロにもなる大型種で耳の飾り毛とゴージャスな被毛が特徴。
#14 アメリカンワイヤーヘア
アメリカンワイヤーヘアは縮毛の猫ちゃんなので刺繍の刺し方で縮毛を表現してみました。
#13 ミケネコ
#12 アメリカンショートヘア
アメショと日本のサバトラの違いは体の模様が渦巻き模様と縞模様で顔の模様がよく似てますがアメショの方が丸顔で目は大きく鼻と近い位置にあります。
#11 アメリカンカール
アメリカンカールは耳がカールしてるのが特徴です。
短毛もいますが長毛が元祖だそうです。
#10 シャム
タイの秘宝と呼ばれたシャムは綺麗なサファイアブルーの目が特徴です。
#9 エキゾチック
エキゾチックはペルシャとアメショを掛け合わせて誕生したペルシャの短毛種。
くしゃっとした顔が特徴。
#8 アビシニアン
アビシニアンは最古の家猫の一種。
#7 フォールデックス
フォールデックスはエキゾチックショートヘアとスコティッシュフォールドの掛け合わせです。
#6 サバトラ
#5 チャトラ
#4 ハチワレ キジトラ
#3 ハチワレ シロクロ
#2 シロネコ
#1 クロネコ